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| レイノルズ数 | ||
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| グライダーに限らず飛行機に携わる人はレイノルズ数という言葉からからさけてとおれないでしょう | ||
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ひとことで言えば流体の流れの状態を表す数字です 流れの激しさとでも言えばいいのでしょうか、水や空気などの設計計算には必ず登場する代表選手です 模型飛行機も機体のまわりを空気が流れているわけですから、どういう流れかたをしているかが問題です、その場合に空気の温度や湿り具合、速さ、密度、粘度、圧力 、乱流の程度、これらのものが全部レイノルズ数というひとつの値で表現されます、したがってレイノルズ数だけ想定すれば主翼が発生する揚力や抵抗などを正確に電 卓で求めることができます |
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流れがゆっくりしているときはレイノルズ数は低い値になり、高速度で噴出する空気などは数百万と
いう値になります、模型飛行機のまわりの空気はでは数万から数十万の範囲で流れていると思ってい
いでしょう、レイノルズ数が高いと機体のまわりの空気が機体に作用する力が強いと思ってもいいで
しょう、当然揚力が大きくなります 流体の粘度、密度などの数字で変わりますが、「今日は空気が重いから機体がはしらない!」という のは逆で空気密度が高くなって空気が重いと翼の性能が良くなって速度が出る模型がほとんどです また「湿気が高いから空気が重い」というのをよく聞くのですが、これも逆で空気の密度よりも水蒸 気の密度が低いので湿気があると見かけの密度は低くなります、レイノルズ数も低下して翼の性能は 低下します 翼の表面がザラザラしているとレイノルズ数は高くなります、小さい翼ではツルツルピカピカの翼よ りもザラザラ表面の翼のほうが性能が良いという現象もあります レイノルズ数の計算は簡単ですから電卓でポンポンと計算されてみてはどうでしょう |
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