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| 山ソアリング | ||
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RCグライダーのジャンルのひとつに「スロープソアリング」があります、といっても日本にはスロープと呼ぶべき場所はほとんど無いので山で飛ばすのをスロープソアリングと呼んでいます 山に風が吹いて上向きに風が流れてリフトになりグライダーが飛行できるわけです、山ならなんでもいいわけですが、まず第一に着陸場所が無いと困る、そして大きな荷物になるグライダーですから車が寄りつける場所でなくてはいけない、さらに風の吹いてくる方向にひらけていないとリフトにならない、前方に別の山があると下降気流になって吹いてきます 最近はパラグライダーと同じ条件なので棲み分けができず、フライトエリアの競合があるようです スロープからスロープに渡り歩くフライヤーとかいつもそこに居て主になってしまって仕切ってしまうフライヤーとか筆者のようにいつもは平地にいてたまに山にあがっていくフライヤーとか色々です、しかし山は公共の場所ですのでマナーを守ってゆずりあって使用するべきでしょう、あまり「俺たちの場所だ!」などと排他的になるのも困りものです、ただし伊豆の玄岳は土地の所有者からクラブが借りているので特殊事情のようです、ヨーロッパなどは多くのフライヤーが集まるのでたいていはホストクラブがあるようです、筆者もワッサークッペに行った時にはホストクラブの人がバンドの管理をしていて、名前の入った木札をその場で作ってくれて、注意事項などを説明してくれて親切でした |
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| 高ボッチ紀行 | ||
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長野県の諏訪湖の南方山麓にある高ボッチというところに行ってみました、「タカボッチ」などとみんなが呼ぶのでてっきり愛称だと思っていたらなんと正式な地名で した
長野自動車道塩尻から山道に入ってつづらおれの山道を上がっていくと広い駐車場があってバスや自家用車が数多くやってきて朝のはやいうちに満杯です、1600m ぐらいの山頂には数百メートルのゆるい登りで数分で到着します、観光客が三々五々歩いていておきまりの質問「それどうやって飛ぶんですか?」「自分で乗るんです よ」「すごいですね!」「なわけねーだろ!」「それもそうですよね!」 頂上からの眺めはすばらしく、眼前に諏訪湖、まわりには南アルプス、乗鞍、八ヶ岳が遠望されます 諏訪湖から吹き上げてくる風に乗って悠々とソアリング・・・といきたいところですが、風が無い、時折吹く風は北からの吹き下ろしになってしまい、後方の駐車場や 展望台を越えて乱流になっていてとても浮いていられない、がんばって投げてみるが投げるエネルギーを使い果たしてしまうとフラフラになって着地する、さすが電動 は高度を取るとサーマルに乗って快翔する なにか消化不良のような気持ちで車に向かい下山の途に付いたのでした、いつも良い日ばかりとはかぎらないものですからね |
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