エリプス3CAM
曳航技術や機体の進歩で7分マックスの滞空競技はほとんどサーマルをさがす努力をしないでも達成できるようになり10分マックスに変更になりました
10分対応の機体としてがらりと変わって登場したのがエリプス3CAMです、若干大きくなり、胴体は細くなり、翼型も変わりました、もっとも大きな特徴は翼端の垂れ下がりです、大迎角時や低速時の翼端の誘導抵抗の減少をねらっているのは効果があるようで、滞空性能は格段に上がっているようです
名前の後半のCAMというのはコンピューターエイデッドマシニングの略でコンピューター上で作図したものが直接自動機械で加工でされるという先端技術です、正確さはミクロンの世界になります、機体は鏡のように美しく精密で誤差は樹脂の硬化収縮だけだろうと思います
あまりにも滞空を意識しすぎたのか速度性能はエリプス2Vとさして進歩はないようですが、曳航高度が取りやすい分有利かなと感じます
| Ellipse3CAM |
| 翼長: | 3000 mm |
| 全長: | 1440 mm |
| 翼 面 積: | 61 dm2 |
| 縦横比: | 13,6 |
| 翼型: | 特別設計(RG 15ベ−ス) |
| 尾翼面積(V尾翼): | 6,0 dm2 |
| 尾 翼 型: | 対称 8% |
| 重量: | 滞空 | 2000 gr. |
| スピ−ド | 最高 3400gr. |
| 翼面荷重: | from34g / dqm (主翼) |
| 構造: | カ−ボンモノコック、ロ−ハセルモ−ルド工法 |
操作 V尾翼,エルロン,フラップ
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| 設計 Jaro Muller
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