OBER F3Bウインチ

ドイツ製ウインチ
OBER F3Bウインチ OBER社製F3B用ウインチ
日本ではほとんど知られていないウインチのようです
ドイツの友人に言わせるとF3Bには一番のおすすめだそうです
全体的にシンプルな作りで、ワンウエイクラッチ(逆転防止装置)などの構造は自作される方にも参考になるような構造です
内部抵抗調整用の抵抗はモーターの下側に装備されています

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筆者の入手したものはかなりパワフルで快適な曳航ができました、他の色んなウインチなどと遜色ないか、むしろ強いな・・と感じました
フットスイッチのコネクタはプラスチック製の見たこと無いものがとりつけられています、すこしでっぱっているのでうっかり踏んづけてしまい、取付部が壊れてしま いました、これはACプラグに取り替えたほうが良さそうです

***コネクタ***

日本で一般的に使われているAC100V用の「コンセント」は非常に信頼性が高く優れたコネクターです、外国には無いので他のウインチには放送機器用のコネクタ などを使用していますが耐久性に劣るようで、野っぱらで使うようなしろものではないようです、私も断線やショートに悩まされました、今はニッパでちょん切ってホ ームセンターから100円で売っているのを買ってきてオスメスで付け替えています、メスのほうはブラブラさせていますが、これが一番耐久性があるようです

***長いドラム***

今回のものはドラム長が200mmでしたが250mmも手に入るようです、しかしバッテリーの制限が始まったので細いドラムを使う傾向が出てきたので途中からド ラム径が増していくほうがいいんじゃないかな?という気もしてきました
曳航中のバッテリー電圧を測定してみると12〜13Vある電圧は数百アンペアもの大電流であっという間に低下して巻きっぱなしだと9Vぐらいまで下がっていきま す、パワーは電圧の二乗に比例しますから約半分に低下することになります
モーターは回転が下がると極端に電流を消費していまいますから曳航初期にはあまりバッテリーに負担をかけないで細いドラムで巻いて、ズーム直前の一番パワーを必 要とする瞬間までバッテリーとモーターを温存しておいて、ここ一番で思いっきり電流を食わせてズームする・・・・というのが理想的ではないでしょうか

***ムチ***

競走馬もむちの使い方がむずかしいようで、はじめに足を使ってしまうとゴール前でヘロヘロになってしまうようです、どこらへんでむちをいれるかが勝負です、ウイ ンチも機体とか風とかいろんな条件でムチを入れるタイミングが変化するので数多く練習して体で覚え込むしかないようですね
ワンウエイクラッチ部 リレー部



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