HKMモデル社から発売されているハンドランチグライダ−です、ドイツのHKMモデル社はF3Jなどでは優秀な機体を世の中に送り出して います、ハンドランチ機も以前から販売しています
HKM社の紹介ペ−ジをそのまま載せます、ドイツ語から英語に翻訳されたものを日本語にするわけですから伝言ゲ−ムのようなものでおかしな点が あるかもしれません、画像のバックにトヨタの看板がありますね

 

 

Swing は 翼長1.5m のハンドランチグライダ−でラダ−機、Sputnik は翼全長にわたるフラップを装備 超軽量構造でわずかなリフトで滞空することができます
主翼はカ−ボン/ケブラ−のDボックス構造でサイドランチに対して十分な強度があります

Sputnik

Swing

レビュ−Sputnik

 

ここ数年様々なハンドランチグライダ−が登場しました、ランチングもサイドランチになってさらに発展したと言えます、 到達高度は飛躍的に増してよく飛ぶようになりました
私は主としてF3Jをやっているのでシャ−レグライダ−を飛ばしてみたいと思ったことはありませんでした、というわけで HKMで適当なSALグライダ−が発売されているのを見て購入してみました、なかなかカッコ良くてよく飛びそうでとても気にいりました
メカ積みも簡単そうです

   

主翼:

2ピ−ス構造の主翼は胴体のポッドにネジ止めされます、リブ組構造で前半部はカ−ボン/ケブラ−のDボックス となっています、その上に透明な紫色のフィルムが丁寧にカバリングされています
注目すべきはエルロンヒンジです、 エルロン前縁のカ−ボンロッドがヒンジのケブラ−のバンドで留められています
これによって十分な舵角が得られしかも確実なものとしています、5mm径のカボンロッドとアライメントピンで両主翼は 接合されます、合わせ目はピッタリと合い高度な技術によって製作されていることがわかります
完成度が高いのでなにもすることが無いほどです

サ−ボのリ−ド線は翼内に入っていて配線は楽です
サ−ボは9mm厚以下であれば翼内に入ります、添付のホ−ンを接着してからリンケ−ジすれば翼は完成です
私はさらに4ピンコネクタ−を翼と胴体の間に接着しました、数グラム重量が増加したかな?

 

胴体:

エレベ−タ−とラダ−は主翼と同じです、カ−ボンが貼り付けられたバルサリブの上に透明な紫のフィルム でカバリングしてあります、エレベ−タ−とラダ−はカ−ボンのテ−ルブ−ムに工作済みの受けにネジ止めされます
ネジは添付されています、エレベ−タ−はビスと添付のカ−ボンパイプの中に通したプッシュロッド(添付されていません)で操作されます

 

メカ積み:

私は 270mAの4セルパックを胴体のなるべく前方に積んでその後方に受信機を積みました
スイッチは受信機の上に取り付けて、エレベ−タ−とラダ−のサ−ボはその後ろです
アンテナはカ−ボンブ−ムの中に入れました、この点に関しては異論があるかもしれませんが全くノ−トラブルです  

 

テスト飛行:

取説には重心一の記載がなかったのでとりあえず計算から求めた前縁から70mmの位置に設定した 初飛行の日はあまい良いコンデションとはいえなかった、少し風があった、何度か飛ばしてみて もうすこし重心位置を調整する必要があると感じたので車にほうりこんで帰りました
2日後は無風のコンディションでした、天気も良くてサイドからの発航は初めての経験のもかかわらず 気持ちよくスプ−トニクはスピ−ドに乗って高度をとってくれました
はじめは半円程度でなげてだんだんと慣れてくるに従い1回転ぐらいで投げると高度もかなりとれるようになりました いままでのやり投げのような投げ方の何倍もあがります
3位置スイッチで投げる時にはエルロンを1mmあげてやります、サ−マルでは1.5mmさげてやると速度が下がって ちいさなサ−マル旋回がやりやすくなります、1発目のサ−マルでスプ−トニクは100m以上の高度にあがりました
  アクロバット飛行もやってみましたロ−ルや背面飛行、何でもOK、ラダ−もよくききます
着陸はハンドキャッチが原則です、そうでなくば風に正対してそっとおろします、でないとテ−ルフィンの下側が壊れてしまいます

 

総 括:

スプ−トニクは私が期待していた以上にエキサイティングな飛行機です!

 

 

 



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